ネットの誹謗中傷監視サービスカタログ

被害を防ぐ・最小限に食い止めるための誹謗中傷監視サービスガイド

エーディーシー

小規模な会社ながら独自の監視サービスを提供しているエーディーシー。ネットの誹謗中傷を発見、レポート化する技術を調べました。

エーディーシーの誹謗中傷監視サービスとは

株式会社エーディーシーは、大阪を本拠地とする会社。従業員数10名と、比較的規模が小さな業者といえます。ただ、Pマークを取得しているのに加え、後述する独自の監視システムを構築しているなど、その実力は確かなものであると見受けられます。

有人監視も併用して高い精度を実現

エーディーシーのサイト画像エーディーシーが提供するサービスとしては「リスクマネージャー」という監視システムの活用。このシステムは、ブランド名や企業名、商品名・サービス名などを登録しておくことで、ネットに書き込まれたネガティブ情報を発見・収集するシステムです。対象としているのは、2ちゃんねるやそのミラーサイト、ブログ、口コミサイト、facebookなどのSNSやtwitter(ツイッター)などが挙げられています。

加えて有人監視報告も併用。上記「リスクマネージャー」によるシステム監視だけではカバーしきれない風評被害の状況や分析などを「人間の目」によって行うことで、レポートの精度を向上させているとアピールされています。

導入実績に関しては具体的な数字は記載されていませんが、導入事例として化粧品会社や不動産業者、大学教授などの声が紹介されています。

以上を鑑みると、エーディーシーは会社規模こそ大きくはないものの、提供するサービスは一定以上のレベルにあると見受けられます。また大阪本拠という独自性も同社ならではの強みといえるでしょう。

会社概要

会社名 株式会社エーディーシー
所在地 大阪市淀川区西中島5-14-10 サムティ新大阪フロントビル4F
設立/資本金 2005年/1,000万円
従業員数 10名
情報管理体制 Pマーク
ネットの誹謗中傷の監視サービス提供業者をリサーチ

いま、企業はネット(SNSや掲示板、ブログなど)で大きなリスクに晒されています。自社商品・サービスのアピールが自由にできる反面、悪意をもつユーザーによって、誹謗中傷や事実無根の噂、不適切な画像流出、情報漏洩などのおそれがあるのです。1度ネットにアップされると、事実であろうがなかろうが一定数の人がその情報を鵜呑みにして、企業の信用低下・売上減少につながります。このような被害を防いだり、最低限に抑えるための検閲・監視サービス会社をリサーチしました。